今日は、Switchの『星のカービィ ディスカバリー』について語ろうと思う。
One Step From Edenと打って変わり、超ド定番のカービィシリーズSwitch作品だ。
※:2025年8月Switch 2 Editionが発売しているが、こちらは未プレイ

カービィの世界観と3D
これまでカービィシリーズは結構遊んできた。特に小学生の頃、スーパーファミコン(通称スーファミ)の『星のカービィ スーパーデラックス』は名作だ。楽しかった記憶は今でも覚えている。あの「カービィちゃん、カービィちゃん♪」というCMのフレーズも覚えているぐらいだから。
カービィといえば2Dアクションだが、今作『ディスカバリー』では3Dアクションになっている。
正直、独特の世界観を持つカービィの世界を3D化するのは相当な苦労があったのではないかと推察する。メルヘンすぎる世界観をそのまま3Dに持ってくると、少し浮いてしまう可能性もあったはずだ。
しかし今作は、カービィらしさを壊さずに「文明と自然が融合した未知の地」という設定のステージが舞台。これが最高で、なんか人が居なくって数百年後の世界に感じる。
我々の近い日常の風景と大自然融合さらにカービィという不思議な存在が融合した世界観はCM映像から、購入を決意した。特に廃墟となったショッピングモールや遊園地、コンクリート、凍った地下鉄、プラント工場など、ステージを進だけでもワクワクする。
コピーアクションの楽しさも進化
カービィと言えば、敵を吸い込み能力をコピー、それを使ってアクションする、そうコピーアクションだ。ソードやファイター、カッターなどのいつものコピーは勿論そろっているのだが、ディスカバリーではコピーが進化する。
というのは、コピー能力は集めることができ、さらに設計図というアイテムを使うことで進化させることができる。私は進化後の姿や能力が見たくて、フルコンプしてしまった。
お気に入りのコピー能力を見つけて、遊ぶのが楽しい。
さっきも言ったがステージはというと、世界観が重視されている印象。そんなスレージをカービィがかわいく縦横無尽に動ける姿は、スーパーデラックスをやってた時には夢にも思わなかった。
ゲームはステージをクリアしながら進んでいくオーソドックスなものだが、このステージがどれも際立っていて楽しい。飽きがこないステージの作りになっていると思った。俺がこの世界観が好きなだけかもしれない。
ただ、意外にワドルディ探しは結構大変だったりする。コンプするのであれば、クリア後に攻略サイトで脳死で集めたほうが良い(笑)。
コピー能力がある程度成熟してくると、大人からはどうしても難易度が優しいためだ。それでも、ステージには様々なギミック、新たな「ほおばりヘンケイ」など、世界観も相まってストーリークリアで飽きは感じなかった。
ありすぎるやりこみ要素
カービィシリーズはやりこみ要素がふんだんに含まれているが、もちろん本作もテンコ盛りだ。結構サクサク進むストーリーとステージなのだが、下記のやりこみがある。
・裏ステージ&裏ボス
・ミッションのコンプリート
・コピー能力のコンプリート&進化能力のコンプリート
・進化能力の強化
・コロシアム(スーパーデラックスでいう格闘王への道)の制覇
などなど……
ミニゲームやガチャポンなど、タイムアタックや収集要素もたくさんあるので、キリがないが、やりこみ要素は十分に用意されている。正直やりごたえは十分だろう。
まとめ
ちなみに、私はストーリークリア、コピー能力・進化能力ほぼコンプ(流石にトレジャーミッション飽きる(笑))、コロシアムはアルティメットまで制覇。いやまぁ全クリだろ、これわ。ストーリークリアしたし。
色々やったゲームの中でも、ステージの世界観を楽しんだゲームはあまり類を見ない。美しさの中にノスタルジーを感じた。
新しいカービィを世界観を楽しみながらストーリーサラサラっとクリアしていくのも楽しいし、やりこみ要素をアグレッシブにやっていくのもアリ。新たなカービィは、時間を忘れてストレスなく『非日常』が味わえるゲームだ。
フローズンメトロ 氷付いた地下鉄のステージ

