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アクションゲームなのに地獄の避けゲー『Cuphead』レビュー

ゲーム
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アクションゲームなのに地獄の避けゲー『Cuphead』を語る。
このゲームの最大の特徴は、1930年代のカートゥーンアニメを再現した圧倒的なグラフィック。

全部手書きらしい・・・。恐れ入る。

カートゥーングラフィックが最高

一見、子供向けの楽しいアニメに見える。だが、騙されてはいけない。

ロックマンのようなアクション避けゲー。しかも難易度もかなり高い。
中身は徹底した「死に覚え」と「パターン構築」を要求する、アクションゲームだ。

このゲーム難しさとボスとその強さ

このゲーム、グラフィックだけのゲームじゃない。
とんでもない難易度のゲームで、全クリするだけでも苦労するだろう。

初見で倒せるBOSSはおらず、何度挑み、やられながら攻撃パターンを覚えていく。
コミカルな動きとギャグに富んだボス達だが、1ボスに何形態も用意されており、その攻撃パターンは数知れず。

この回避方法を見つけ、何度も挑み体に叩き込む。これがこのゲームの難しさであり、ロックマンを超える難易度となっている。
(多分、子供じゃクリアできない笑)

このゲームの主役はこのボス達。
ステージもあるが殆どがボスステージとなっている。これが楽しい。
どんなボスでどんな動きをするのかも楽しく、難しいだけあって、倒した時の達成感の高い。

この感覚は、ロックマンのボスラッシュのハラハラドキドキ感によく似ている。

ステージはこんな感じ

ボス紹介

どのボスもコミカルで、戦っていて楽しいボスばかり。
ボスの構想から知りたくなる様な、面白いアイディアのボスだらけだ。
俺が好きなボスを何体か紹介しておく。

  • コンサイ一家:野菜を風したボスで、戦ってて面白い。そんなに強くない。
人参ミサイルを打ってくるぞ
攻撃しないでいると・・・裏技
  • リビー&クロークス:カエルのボクサー風。左右に分かれて連携してくる。
連携攻撃に気をつけろ
  • レディ・ボンボン:生きてるお菓子の家からお菓子攻撃をしてくる。足場を活用して回避せよ。
お菓子の家とその住人と対戦だ。
  • グリム・マッチスティック:ドラゴンのボスで最終形態は三つ首竜。怒涛の攻撃が待っている。
足場も悪く、難敵!倒せるか?
  • ヴェルナー伍長:軍人ネズミで、変な機械に乗ってる。最終形態は猫に食べられて・・・。
自作の戦車で攻撃してくるぞ
最終形態は猫!?
  • 幽列車:列車と平行する。パリィで位置を変えながら戦う難敵。
目玉のお化けは楽に倒したい
第二形態はスケルトン_足場が限られていて難しい
  • キングダイス:ボスを何人も倒す必要がある。キングダイス自体も厄介だ。
悪い顔してやがるぜー

アクションスキルの勝負

かなりのアクションスキルが必要となるゲームなのだが、重要なのは攻撃パターンとその回避方法を見つけること。このゲームの攻略は、これに尽きる。
裏技や簡単な攻略法はない、アクションスキルを磨いて勝負するしかない。
結構玄人向けのゲーム。

パリィは、必殺ゲージが効率的に貯まる。必殺には無敵時間があるので、重宝する。

武器やチャーム(特殊能力)の装備も大事だ。
俺のオススメを下記に示しておく、別にアクションゲームが凄いわけじゃない俺でも全クリできた装備だ。

  • チェイサー: 威力は低いが攻撃を自動化し、回避にリソースを全振りする。
  • エナジービーム:シンプルで使いやすい。
  • ピンクシュガー:パリィの自動化、こちらも回避特化、必殺連発にも良い。

(ハートもお勧めだが、チェイサーと組み合わせると、倒すのに時間が掛かる。)

お勧め装備はこちら

まとめ

ちなみに私は、全クリし100%まで行った。(エキスパートクリアは・・・無理だ)

何度も倒されながらも、ボスの撃破時間はほぼ5分以内。ステージもサクサク進める。
問題はボスの難易度だけで、何度もやり直すことなる死にゲーだが、楽しい。

初見では理不尽に思える攻撃も、観察し、分析し、対策を立てれば、必ず「回避方法」が見えてくる。

このゲームは何度やられても良い。勝つ一瞬のために、行動する。

次はあの攻撃はこう避けよう・・・、あれをやってみよう・・・試行錯誤しながら、軽快にボスと対戦できるこのゲームは、好きな人は抜群にハマると思う。

飽きがこない、コミカルなボスの動きと、カートゥーンアニメの様なテイストの映像美は、何度も挑みたくなる。最終形態を見たい・・・倒したい一心で!

インディーズゲームとは思えないクオリティと完成度、DLCでもかなりの強ボスが待ち受けてるらしい。

皆もお気に入りのボスを見つけて教えてくれ。

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